Archive for the ‘日々のつれづれ’ Category

3
6 月

渋い居酒屋

   Posted by: wine

 

 先日こんな店に行ってきました。

 

 渋い!!

 

 秩父錦という居酒屋さんです。

 

 中に入ると雰囲気がとても素敵。

 

 

 

 ビルに囲まれながらも、断固として存在するその迫力。

 

 

 うーん。

 

 脱帽であります。

 

 

 この日お店は超忙しく、名物のさつま揚げがーーー!!!

 

 

 また、行こうと思います。

 

 

 

7
3 月

不快臭のことを書く前に・・・2

   Posted by: wine

 

 久しぶりの更新です。

 

 ご心配してくださったお客様。

 僕は生きています。(笑)

 

 お店もそのほかの仕事も好調であります。

 なので、大丈夫です。

 

 すいません。ご心配をおかけしました。

 

 

 いま、不快臭の続きを書く準備をしています。

 

 不快臭のことは特にソムリエにとって非常に重要だと考えていますので、

 それを書くのに、とても手を抜く気になれません。

 

 というのは、ソムリエという仕事はここ10年前に比べて、

 確かに社会的に認知されてきた様に思うのですが、

 僕はいま非常に危機に瀕している仕事のようにも思えます。

 

 

 簡単に資格を濫発するような試験制度もあまり感心しませんが

 そんなことより問題なのは、

 飲食店でワインを飲む意味が薄れてきた現状に

 あると思っています。

 

 

 インターネットの普及でワインは簡単に手に入るようになりました。

 いわゆるレアワインも以前に比べれば遥かに簡単に・・。

 

 そして何よりレストランで飲むよりネットなどで買うほうが安く買えますから、

 消費者にとっては当然安いほうがいいわけです。

 

 つまり、レストランでワインを飲む理由を見つけることが非常に難しくなってきたのです。

 

 

 もちろん、レストランならではの手の込んだ料理を食べながら飲むワインは格別だし、

 値段を安くすることで時代に対応することはできると思いますから、

 その努力はしないといけません。

 

 ですが、それはワインを扱うプロというソムリエにとって本質的な解決策ではないように思います。

 

 僕の中の答えはただ一つ。

 “家で飲むより、ワインが美味しく飲める!”

 ここに尽きると思っています。

 

 一つの答えはワインを飲む環境ですね。

 料理・サービス・内装・外装・雰囲気・お店の立地…etc

 ワインをお店で飲むことにかかわってくるすべてのことに目を向ける。

 これは、とても大切。

 永遠に満足はありえないことですから、少しずつ進歩させていかないといけません。

 

 

 2つ目は本当にワインをおいしくさせることです。

 つまりはソムリエの技術にかかわることです。

 温度コントロール、グラスのチョイスに始まり、マリアージュなど

 やることはいっぱいあるのですが、

 その中でデキャンタージュという技術は非常に重要です。

 

 デキャンタージュのする・しない、上手い・下手ということだけでなく

 デキャンタージュを何故するのか?という考え方そのものが重要なのです。

 

 デキャンタージュをすることの様々な理由の一つに

 ワインを酸化させるあるいは、還元臭(と表現されるもの)を取り除く

 ということがあります。

 

 還元臭とはまさに不快臭の一つなのですが、

 この還元臭という言葉があまりにもあいまいに使われていて、

 “デキャンタージュをして還元臭を飛ばすつもりがまったく飛ばない。”

 

 そんなことになりかねないわけです。

 

 つまり、還元臭にも酸化でどうにかなるもの(硫化水素)

 ならないもの(メルカプタンなど)があることを

 知っておかなければならないのですが、

 こういうことはあまり本などには書いてないのです。

 

 

 ときどきソムリエになりたい方のお話を聞いたりしていると、

 老婆心ながらちょっと心配になることがあります。

 

 というわけで、そんな方達の参考になれば・・・という願いもあります。

 

 上手く書けるとよいのですが・・・。

  

 

3
2 月

試飲会シーズン到来

   Posted by: wine

 そろそろ試飲会の季節がやってきました。

 

 今日も2つ、3つ行こうかな・・と思っているのですが、

 なかなかコレが体力勝負です。

 

 結構疲れるんです。

 

 

 というわけで、今週は忙しいぞー!という感じなのでちょっと外食。

 

 ピザを食べました。

 梅が丘にあるべビアモーチスーさんです。

 

 久しぶりの巨大ピザ。

 

 おいしかったー。。。

 

 昔は本当によく行きました。

 

 いい意味で何も変わってなくてよかった。

 という感じ。

 

 さあ、今週がんばろうっと。

 

 

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ

 投票していただけるとうれしいです。よろしくお願いします。

 

  

 

 

28
12 月

今年もあと少し・・・

   Posted by: wine

 今日一日お休みをいただいて、

 明日とあさってお店を営業して、

 vin et cuisine A.k.も一年が終わりとなります。

 

 今年もいろいろなことがありました。

 たくさんのワインをサービスして、たくさんの料理を作りました。

 全てはお客様あってのことです。

 ご来店いただいた全てのお客様に感謝申し上げます。

 

 

 仕事でもプライベートでも

 それが結果として良いことも悪いことも含めて、 

 自分の思う通りには行かないな・・・

 ということをすごく感じた一年です。

 

 

 少し前は目標を掲げ、それに向かって・・・

 というステレオタイプな生き方をすごく大切にしていました。

 

 なんか積極的で前向きな感じがしますから。。。

 

 でも、そんな生き方だけではうまくいかないのかな・・・という思いがしてきています。

 

 

 もう少し成り行き任せにしていいんじゃないか・・・

 そして、今ある現状に感謝して100%受け入れることが大事なんじゃないか・・・

 とうっすら思っています。

 

 

 今年最後のワイン会の主役はラターシュとリシュブール。

 なんとリシュブールはドメーヌ・ルロワのものでした。

 

 

 ずっと憧れていたワインはとても素敵なものでした。

 

 咲き乱れる花畑、むせ返るような果実の香り。

 5月の頃、満開になる亀戸天神の藤の花。

 天神様一体を取り囲む優美でふんわりとした紫と赤の薫り。

 

 一生懸命ワイン会を続けて今年最後に最高のワインと出会いました。

 

 

 ほんのりと願っていた出会いだけど、

 そこを目指してがむしゃらにやったわけではありません。

 

 ただ、一生懸命毎日がんばっていただけでした。

 

 

 僕とvin et cuisine A.k.の一年もあと少しです。

 

 にほんブログ村 酒ブログ ワインへ

 投票していただけるとうれしいです。よろしくお願いします。

  

7
12 月

Marché de Noël de Strasbourg a Tokyo 2009 

   Posted by: wine

 お客様に教えていただきました。

 

 アルザスのクリスマスが東京にやってきます!!

 

 Marché de Noël de Strasbourg a Tokyo 2009

 (ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル)

 http://www.t-i-forum.co.jp/noel/

 

 

 アルザスのクリスマスに僕はとても憧れています。

 僕を含めて、12月は飲食業のひとはほとんど休めないので、

 仕様がないとは思うんですけどね・・・。

 

 本当に綺麗なんです。

 冬のアルザス。

 

 絶対行かなきゃ!!

 

にほんブログ村 酒ブログ ワインへ

 投票していただけるとうれしいです。よろしくお願いします。