Archive for the ‘ボルドー 赤ワイン’ Category

 ちょっとばたばたしていて更新ができないでいました。

 

 ごめんなさい。

 

 

 先日ドーブネワイン会が無事終わりました。

 

 僕にとってドーブネというワインはあまりにも特別なワインで、

 本当は、ワインの説明を含めドーブネについて僕が話したい気持ちでいっぱいでした。

 

 ですが、それはお師匠にお任せしつつ、僕は料理に専念しました。

 

 いつだって、エスプリ・デュ・ヴァンのワインとのマリアージュを考えることは刺激的で、

 本当に状態の良いワインを相手にする厳しさをいつも感じています。

 

 そんな中でのドーブネ。

 

 あまりにも神経をつかったのか、会が終わった後何日か放心してしまいました。。。

 

 

 でも、参加していただいた皆様に褒めていただいてよかった。

 楽しそうに、おいしそうにワインと食事をされている参加した皆様の姿を見て

 僕は、やっと安心ができます。

 

 

 その話はまた後日書きたいと思います。

 

 

 

 

 最近素晴らしいボルドーワインがvin et cuisine A.k.に入荷しています。

 

 シャトー トゥージナス 2004

 

 輸入元はもちろんエスプリ・デュ・ヴァン

 あくまで輸入元が重要です。

 

 このワイン。

 ボルドーやパリのビストロのおいしいお店に出てくるようなクオリティーです。

  

 フランスに旅行された方がワインにおいしい思い出を持ち帰ってこられる時、

 実はそこにワインの状態というものが大きく関わっています。

 

 フランスで一般に流通しているワインが全て状態が良いかといえばそうではないんです。

 やっぱりちゃんとしたお店でないと状態の良いワインは置いてないんです。

 

 フランスでワインがおいしくなかった思い出がある方。

 それは、ひょっとしたら状態のせいかも知れません。

 

 

 今回入荷したトゥージナスはまさに今飲み頃。

 vin et cuisine A.k.では、ボトルで3800円。

 決して高いワインではないですが、本当においしいワインの柔らかさや深みを

 気軽に味わえます。

 

 ぜひ、お試しください。。

 

 

 

 お知らせです。

 9月27日(日)、28日(月)は連休させていただきます。

 よろしくお願い申し上げます。

 

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 人は人からしか、本当の喜びというものを得られないのかな・・・と思います。

 

 確かに人の誤解や悪意などで時に傷つくことがあっても、

 それでも自分を信じて、努力を続けていると、やっぱり人が認めてくれて

 “ああ、自分を信じてよかった・・・。”

 

 と思うことができる。

 

 まったくもって面倒くさくて、時に投げ出したくなっても

 従業員の成長や友人が助けてくれたり、お客さんが応援してくれたりすることで

 また、立ち上がることができる。

 

 

 嬉しいことが三つありました。

 

 1つは尊敬する先輩がお店に来てくれたこと。

 元気で明るくて、いつも応援してくれる大好きな先輩で

 日本料理の先生 温石会の入江さん。

 いつも僕のことをたてて、褒めてくださる。

 

 でもおせわになっているのは、本当は僕。

 仕事の都合でなかなかワークショップに参加することはできないけど、

 入江さんには、教えて欲しいことばかり。

 日本酒と懐石料理を奥深く探求する姿勢。

 尊敬してやみません。

  http://moon.ap.teacup.com/onjakukaitop/

 (温石会のブログ 日本料理と日本酒に興味のある方はぜひ・・・)

 

 2つ目

 友が就職を決めたこと

 この難しい時代に大好きなデザインの仕事で新たに帆を広げ旅立ちます。

 たまらなく嬉しい。

 

 そして、最後にそのことを祝って、

 お客様がご自分の飲まれているワインを下さって、みんなで乾杯してくれたこと。

  

 

 Pensées de Lafleur 2004 パンセ・ド・ラフルール

 

 あの、ラフルールのセカンドワイン。

 ポムロールの至宝ペトリュスと並び賞される偉大なラフルールのセカンドワインです。

 

 この素晴らしいワインを惜しげもなく、みなに振舞うやさしさ。

 

 感謝、感謝。

 

 

 長い余韻。ゆうに20秒を超えます。

 森の香り、シガーの香り、なめし皮の香り。

 次々と浮かび上がる芳香に惹きこまれます。

 

 アルコール度は、13.5度と記載されていますが、もう少し低く感じます。

 パワフルさとは無縁のエレガントなワインです。

 

 

 “自分の良心に照らし、常に高品質なワインを提供する。”

 もちろん、経済的事情などの自分の身の丈にあった範囲という制限はつくけれど、

 僕にはこれしかできない。

 

 “金額の多寡に関わらず、素晴らしい品質のワインを。”

  vin et cuisine A.k.の仕事であろうと、OISIXの仕事であろうと、僕が関わるものすべてが

 このことのみであること。

 

 

 

 

 このワインの入ったグラスをしばらく手放すことができない僕がいました。

 

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